初心者も習得期間不要〝内氣共鳴法〟のやり方と氣功瞑想

健康観

初心者でも習得期間不要の今日学んで今日できる内氣共鳴法という気功法をお伝えします。ついでに気功瞑想のやり方も無料で教えてしまいます。

読者対象は、気功に興味のある方ですが、興味のない方が読まれても、価値に気づいてもらえると思います。

興味のない方の身体にも氣は流れているからです。

スポンサーリンク

初心者も習得期間不要〝内氣共鳴法〟のやり方と氣功瞑想

セルフケア用として氣功瞑想、他人への癒やしの手法として特別な訓練や修練が必要なく初心者でも直ぐにマスターできる「内氣共鳴法」をご紹介します。

氣とは

一時、氣は見ることもできず触れることもできなく感じることもできないとされ、非科学、迷信として置き換えられた時があります。

しかし、多くの先人(氣功人たち)により科学的な装置が開発され、遂に氣を見ることができる「キルリアン写真機」が開発され普及されました。

また、コンピュータ測定器まで開発され、エネルギー磁場の状態を通して健康診断できるようになりました。

逆に、氣功修練の核心であるヨガや丹田呼吸、動功などが一般人たちにも普及されており、誰でも少しだけ修練すれば氣を見ることができ感じることができ触れることができるようにもなりました。

心は氣に影響を及ぼし、氣は血液循環に影響を及ぼし、血液循環は筋肉に影響を及ぼし、筋肉は筋肉の中にある神経、靭帯に影響を及ぼし、靭帯は骨に影響を及ぼします。

結局、氣は心と血管の間で精神と肉体の橋梁の役割をしています。

氣が悪かったり散れば、心と精神に影響を及ぼし、血液循環障害が生じ発病を誘発します。血液循環障害は筋肉を硬くし、靭帯を硬くし骨を歪めてしまいます。

このように氣の作用は精神と肉体に莫大な影響を及ぼします。 

氣エネルギー(生命エネルギー)が高まるということは、新しい自分を創造する力が高まるということを意味します。

言い換えれば、理性と知性を中心に頭脳を優先させるのではなくエネルギー面(生命力)を先立たせることで心の安定と平安さを感じ自然に思考の転換を誘導することになります。

結果的に心(意識)も肉体も自ずと良い方向に動き出します。

氣エネルギーを活用すると精神面の安定が維持され、人生を楽しみながら感謝して幸福に生きることができるようになります。

氣功瞑想(氣のセルフケア)

氣の流れを意識した氣功瞑想中には色々な映像がよく見えます。脳脊髄液がスムースに流れている健康人が深い瞑想状態に入ると顕著に現れます。

瞑想中に見える映像は様々ですが、宇宙や宇宙意識を感じたり命の尊厳さ・自然への畏敬の念、人生の醍醐味を感じたりします。

上図は、キキュアのセラピストが瞑想中に実際に見えた映像の一部をイメージ図化したものになります。ドーナツ状の虹を見た時には本当に感動しました。

発光する氣(エネルギー)を感じながら瞑想をしますので1~2時間はあっという間に過ぎていきます。心にゆとりが生じ、人生が更に豊かに感じられます。

日常生活の中では、雑念により氣エネルギーを消耗することが多くあります。

心の中での誰かの悪口、言い訳、無駄な想像、想念などに神経を使いすぎると知らない間に氣(エネルギー)の消耗が相当起こります。

特に、マイナス思考、否定的な思考、建設的でない思考は氣(エネルギー)を無駄遣いするだけで、よい結果は何も生みません。

無駄な雑念を払うのにとても有効的な氣功瞑想を実践されることをお勧めします。

中々独学では難しい内容かもしれまませんが、氣功瞑想を行うことで氣の発光だけに集中することで無駄な雑念が減ってきた実感がありますので、私は、自信をもって勧めることができます。

氣功瞑想のやり方

氣感の体得

氣を知る感覚を「氣感」と言います。

「氣感」には「温風のような感覚・風のような感覚・電気のようにピリピリする感覚・とげのようにチクチクする感覚・しびれのようにジンジンする感じ・熱のようにむんむんする感じ」など様々あります。

中国式氣功では8種類あると表現しています。まずは、これを体得しなければスタートできません。

手のひらをこすり合わせ、手のひらを向かい合わせ、近づけたり遠ざけたりすると感じることができます。

「氣感」を高めるための治具も販売されています。「氣」を感じることができる人と「氣」を初め感じることができなくても、「氣」を受けるうちに徐々に感じられるようになる人とがいます。

「氣」を早く感じたいなら、拍手を40回以上一生懸命やってみてください。そうすると物凄くよく「氣」が沢山でますので、分かり易いと思います。

また、相撲のしこを踏む形をとってみてください。脚に負荷を掛けることでも手から出る「氣」は増しますので、「氣感」の啓発に役立つと思います。

氣功脳の作り方

氣功というのは、「抽象度の高い空間にある氣を、抽象度の低い身体性をもって操作する」という能力を意味します。

リラックスしていない時は、身体が物理空間から強く影響を受けている状態です。つまり、臨場感が物理次元にある時です。

これでは、抽象度の高い空間を、身体性をもって臨場感を感じることはできません。ですから、どうしてもリラックス状態が必要になってきます。

物理的に「肩がこっている」というのは物理空間の臨場感に他なりません。

正に、ストレス状態は物理空間の臨場感ですからその臨場感を持ったままではより次元の高い抽象空間の臨場感は出ません。

この状態ができて、初めて「氣感」は発動すると言っても良いのです。

ストレス社会に住んでいる私たちは、本来緊張する場面でもないのに、ストレス状態を消すことができなくなってしまっています。

中には、自分がストレス状態であることすら認識していない人も多くいます。

リラックス度を高める方法として有名なのは、腹式呼吸です。また、逆複式呼吸でも良いでしょう。

どちらにせよ、息をゆっくり吐き出す際に体内の邪氣を吐き出すイメージを持って行うこと、そして、息を吸う際にきれいな外氣が入ってくるイメージを持って行うことです。

3分から5分程度しただけでもかなりリラクゼーション効果が期待できます。これができたら、自然呼吸に変えていきます。

コンセントレーション

次に、必要なのは「集中」することです。俗に言う「無になる」ということです。

実際に、「無になる」ことは容易ではありませんから、まずは、1つのことだけに意識を集中させます。

そうすると、それ以外のことには意識が行かなくなります。意識を集中することができるのは、同時に1つしかありません。

実は、「コンセントレーション(集中)」をするのは、脳(≒意識≒心)の全体を、無意識状態にすることが目的です。

なぜ、脳(≒意識≒心)を無意識状態にする必要があるかというと、無意識状態の脳(≒意識≒心)が最も学習に適しているからです。

脳が無意識状態になると超並列脳に変わります。無意識の世界では同時にいろいろなことができます。

例えば、車の運転も教習所に通うレベルでは、意識的に動作を行いますが、ある時無意識化されます。

それがいわゆる臨場感空間の第一歩になります。無意識で操作できるような空間を臨場感空間として、抽象度の高い世界にもっていきます。

こうして、抽象度の高い世界を感じて操作するということです。

具体的には、壁にある1点の汚れなどを半眼でじっと見続けるということになります。瞑想や催眠の際に使用する代表的な手法です。

眼をつぶったまま行うラピッドアイロールという手法もあります。眼をつぶった方が現実の物理空間の臨場感に引きずられにくいためお勧めです。

中には、寝てしまう人もいますが、寝るということは超並列脳的に思いっきり動くことを意味しますが、自らの意思でコントロールできなくなるので、寝ないようにしてください。

目標は、「無の心」ですが、簡単ではありません。ですから、一点凝視法を使います。

自然呼吸に変わってから、前述したように一点凝視法で心を落ち着かせます。

始めたらすぐに分かることですが、自身の雑念の多さに驚くことでしょう。雨後の筍のように出てきます。

この雑念に支配されると「瞑想」ではなく単なる「妄想」ということになります。

ですから、雑念を切り捨てる手段として、一点凝視法を利用します。一点凝視法でなくても良いです。一つのことだけを考えることでも同じことです。

ですから、手のひらから発光する氣だけに集中しても良いのです。この状態が「黙想」という段階で、軽い「瞑想」の状態です。

抽象度が上がってきますから、高次元に対する感性(≒氣感)が鋭敏になり、自分自身のエネルギーの流れを感じ始めます。

氣が満ちる感覚や氣が臍下炭田に下降することで身体が揺れ始め、瞼の裏のスクリーンに薄い光やオーラも見え始めます。

脳脊髄液が円滑に動きだしている状態でもあります。経絡上に氣の滞りがあると、息苦しい感覚を体感することもあります。

真に深い瞑想状態に入ると、完全に「無の状態」になりエネルギーの線が1本に貫く感覚や全身がエネルギーでパンパンになる感覚を得ます。

そして、瞼の裏に強いオーラを見るようになり、やがて強い光や映像を見たり、音(≒声)を聞いたりします。

真に深い瞑想に入った大きな印として、手のひらから氣が爆発的に発光します。まるで、電波の周波数が合った時のように、ぴたっとチューニングされるかのようです。

初心者も習得期間不要の氣功法

リラックス導引術

「内氣共鳴法」は、外氣を使用しないで相手の内氣を自分の内氣と共振共鳴させてコントロールする手法で、リラックス導引術とかワカメ氣功とも表現できます。

相手に氣を与える訳ではありませんが、相手に触れるため自動的に氣の干渉が起こりますので注意が必要です。しかし、とても簡単な手法であり確かに効果は確認できました。

特に、断食中の被術者を対象に行うと氣に敏感になるせいか変化は顕著に現れます。一般の人を対象に行う場合には目をつぶってもらって行うと変化を把握しやすいと思います。

映像に収めるとかなり怪しいテクニックに見えてしまうでしょう。他のテクニックと組み合わせ相手の身体をリラックスさせるために行うと良いと思います。

意念(イメージ)を使う手法であるため、内氣共鳴法を長時間行うと疲れます。

呼吸と意念(イメージ)

具体的には、自分の両手を相手のあるポイント(つぼ)に当てます。

そして、呼吸に合わせながら、自分の内氣をコントロールします。内氣のコントロールは意念(イメージ)で簡単に行えます。

同調現象

自分の内氣に同調するように、相手の内氣が変化し相手はリラックス状態になります。

被術者の脳波が、氣功師の脳波に同調することは科学的に証明されています。同様に、内氣も同調現象を起こします。

内氣共鳴法のやり方

相手は立った状態で目を閉じてもらいます。

あなたの左手を若干丸めて相手の眼を包むように覆います。右手で相手の首の付け根部分(頭蓋骨側)をそっと包むように覆います。これがスタートポジションです。

この状態で、自分も目を閉じ「頭のてっぺんにチーズのようなものがあるとイメージし、それが溶けて足の方に流れ落ちていく」イメージをします。

あるいは、「自分が立っている床が突然なくなり、自分が地下方向に落下する」イメージをします。

または「自分の中心(脊柱)に貫通するように管が通っているとイメージし、その管の中を頭のてっぺんから玉が落下していく」イメージをします。

これらの行為が自分自身の内氣を下げることになり、相手の身体に触れていることで、内氣の共鳴が起こり相手の内氣も下がって行きます。

氣が下がると頭がくらっとしたりますので、目をつむった状態だとフラフラする可能性がありますの、倒れないように注意してください。

身体の氣を下げることはリラクゼーションに繋がりますので、身体が弛緩されストレスの解消にも繋がります。是非、一度お試しください。

タイトルとURLをコピーしました